文フリと冬コミとか

どうも片倉です。
秋季例大祭とか終わってましたね。もう11月だ。寒い。しぬ。

 

●11月23日の東京文学フリマについて
 『地獄のアンジェリカ』というオリジナルファンタジー?小説本を作りました。

 三行で導入を説明いたしますと

 ・死後の地獄は実際に存在する

 ・主人公のアンジェリカは地獄に落ちてもなお善行を積み続けている

 ・天国も存在し、ミカエルとかいう偉い人が地獄を視察に来る

 からのー? といった本です。

 というかカクヨムさんに掲載している「この最悪な世界に称賛を!」という話を2/3ほどに削ったりなんだりしたものです。

 それでも310Pとかいう馬鹿みたいな分量になったので、
 すみませんが頒価は1,000円で。

 ちなみにこんな表紙です。味気ない。


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冬コミについて
 木曜東メ-23aにてスペースを頂いております。
 既刊のみとなりますが、そういえばこちらには秋季例大祭新刊の「早苗の世界」について全く情報を掲載していなかったことに気づいたのでいま書きます。

 

著:神原傘
画:ケタ(五年ぶり四度目:リンク先はR-18絵が多いので注意)
頁:176P(だったはず)
価:700円

以下書影

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なんでこいつ頭に草履のっけてるんでしょうね。

 

ではまたどこかで。

 

©青聿書房 Aofude Shobo